最先端で時代を牽引する
モノづくりの技術を
サポートしてきた
ウエノのヒストリー。
機械工具商社として日本のモノづくりを支え、お客様の信頼を獲得してきたウエノ。
自動化・省力化にもいち早く取り組み、お客様をトータルにサポートしてきた実績があります。
これからも、お客様のお近くでニーズに応え、事業を支え続けます。
1947
東京都墨田区で有限会社植野直之商店を設立。翌年、本社を台東区に移して5人の兄弟がそれぞれ支店を経営し多店舗経営を展開。
この営業スタイルが、お客様の近くできめの細かい営業をする多支店展開の元になる。
1960
組織を変更、株式会社となる。
工場の建設が相次ぐ市況に対応するために機械部を開設。工作機械の販売を強化する。
1967
会社設立20周年を迎えて、東京都台東区東上野に本社屋を竣工。
1970
株式会社ウエノに改称。
1977
第1回韓国国際工作機械工具見本市に参加。
海外での取引を本格化させる。
1984
自動化・省力化などのオートメーションブームにいち早く対応するためにFA課を開設。
1985
東北、北関東、南関東の各地区で、工作機械、自動化・省力化やFA機器群を展示するハイテク展を開催。
1989
FA課と機械課を統合し、FMS営業部を開設。これにより自動化・省力化に対する提案力が格段に強化され現在に至る。
1991
埼玉県越谷市に物流センター ウエノセンタービルを竣工。
迅速にお客様の求める商品を供給する体制を確立する。
1993
現本社屋のウエノU-PALビルを竣工。
1995
東南アジアに進出する日本の製造業をフォローする為に初の海外拠点・シンガポール支店を開設。
1997
バンコックに現地法人ウエノタイランドを設立。のちにチェンマイ、シラチャ支店を開設。
2004
常にエクセレント・カンパニーになることを目指していくための企業理念を策定。
ISO14001を認証取得。
2012
リーマンショックの影響で2009年に閉鎖していたシンガポール支店を、現地法人ウエノマシーン&ツールシンガポールにして再設立。
2013
インドネシア・ジャカルタに現地法人ウエノ マシーン&ツールインドネシアを設立。
2014
ISO9001を認証取得。
(登録適用範囲は海外営業部をのぞく全社)
2016
ベトナム・ホーチミンに現地法人ウエノベトナムを設立。
2022
DXに対応するために新基幹システムを開発して運用を開始。
2023
2023国際ロボット展に参加。
生産工程の自動化を図るFAシステムの販売を強化する。